「ジョン＝タイター」未来からの大予言

はじめに

これは，実際にアメリカで起きた話です。
全世界で有名になっています。
この話を小説っぽく仕上げてみたいと思います。

ですから，事実を基にして作られたフィクションです。

2000年11月2日

アメリカのとある電子掲示板に一人の男性が現れた。

彼の名は
John＝Titor
(ｼﾞｮﾝ＝ﾀｲﾀ-)

彼は，2036年からやって来たと述べた。

最初は多くの人が馬鹿にし，釣り師と歌った。

しかし，馬鹿にするもの達の質問や学者達の質問に何一つ隠すことなく答え

また彼の予言は的中し，

今では，全世界の人や，学者を震わせた。

そして，４ヶ月後の
2001年3月に

彼は
「予定の任務を完了した」

と残し，現在は消息をたっている。

彼の予言は2036年までが残っている。

その中の予言の１つ

2009年に

アメリカに
初の女性大統領が就任する。

との予言がある

外れたとしても，パラレルワールドで解決出来るらしい。

また彼が釣り師だとしても
私は，世界の人に夢を与えた素晴らしい釣り師だと思う。

ヒラリーが当選し，2009年に大統領演説を行うのかもしれない。

とにかく，アメリカ大統領選挙に

別の意味で御注目下さい。