第二章 鼻たれ王子と八百屋のおばちゃん

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町へ行く途中敵に遭遇した………敵というかただのハゲた親父だ…………… ハゲ親父「ハ、ハゲなめんな!!!お、お前らぶっとばすからななななななな!!!!」 緊張しすぎ ひろし「親父キモ!!!まぁ、俺がちゃちゃっと片付けてやんよ!!!!」 ひろしとハゲ親父のバトルが始まった!! ハゲ親父のフラッシュ!! ひろしは命中率ががくんと落ちた!! ひろしのイチモツビンタ!! ハゲ親父はMに目覚めた!! ハゲ親父の加齢臭!! ひろしは鼻が効かなくなった!! ひろしのムチで叩く!! ハゲ親父はMに目覚めてるため効かなかった!! ハゲ親父の耳をかじる!! ひろしは倒れた!! …………えぇ~~~~~~~~!!!耳かじられたぐらいでやられるなよ!!!……………もしかして…俺が戦うの!?めんどくさ!! ハゲ親父の誘惑!! ………とりあえず残りの毛を全部むしった ハゲ親父は奇声を発しながらどこかへ行ってしまった リョースケ「結局何だったんだよ……」
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