高1の冬
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「佳奈なんであんなやつがいいの?」 声をかけてきたのは恵子。小、中、高と同じ学校で全て同じクラス。腐れ縁ってやつだ 「佳奈ならもっといい人いるじゃん?」 「…………眼鏡…」 「え?」 「真田明こそ真の眼鏡男子なの!!お洒落眼鏡とかナンセンス!!度がはいってないなんてありえない!!」 「……それだけ?」 「まだある!!真田は真田明は唯一私になびかないから!!」
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