第一章
3/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
49人が本棚に入れています
本棚に追加
/
74ページ
守は事件当日、奏子にプロポーズをしようと指輪を買いに行った。 店から出るといつもは静かな町が、何だか騒がしい。 おかしいと思い、様子をうかがっていると、突然胸に痛みが走った。 そう、守は無差別殺人事件に巻き込まれたのだ。 手には、婚約指輪が握られたまま、守は息を引き取った。
/
74ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
49
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!