第3話
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「…もう松場のバカッ!俺帰るからねっ」 「ま、待ってよあす君~!」 俺と勇太への挨拶もそこそこに、翌桧はズカズカと教室の扉へと向かった。 その後を松場君が慌てて追い掛けていく。 毎度のやり取りに俺も勇太も苦笑を浮かべる他ない。
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