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武「やっと着いたか~、疲れた(-.-;)」
雄大「やっとってさっきの場所から一分も歩いてねぇぞ!(-_-#)」
達也「一分歩くだけで疲れるとか、どんだけだよ(v_v)」
武「お前らは普通に歩いてたからいいけど、俺は周囲に警戒しながら歩いてたから疲れたんだよ!!」
達也「だからすげぇキモい顔してたのか…」
雄大「あの顔は終わってた(笑)」
武「今度からお前ら背中に注意しとけ、隙みせたら殺すから」
和樹「早く中に入ろうよ~」
達也「ここじゃ危険だ」
四人は中に入った
武「電気がついてる!今だに電力は配給されてるのか」
雄大「他の県に電力発電所があるからじゃないのか?」
達也「じゃあまだ人が助けに来るかも知れないよ」
武「それより、本当に子供しかいないな、ここ」
雄大「ここは本当に安全なのか?」
?「俺たちがいるからな」
武「木下にシュウパ!!」
木下「よっ」
シュウパ「おうっ!崩す共!」
武「シュウパあとで殺すから」
達也「シュウパはいつも一言多い」
雄大「おい!静かにしろ!外で音がする!」
木下「どうやらお出ましのようだぜ」
シュウパ「一撃で消し去ってくれる!」
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