ゾンビの強襲

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武「おい!ドアから離れろ!」 ドアの向こうに大量のゾンビがいた! 和樹「あの数はありえないよ~(゚Д゚ll)」 木下がいきよいよくドアを閉め、ドアに鍵を掛けた シュウパ「和樹!小学生達を後ろに下がらせろ!」 和樹「わかった。みんな後ろに下がるんだ!早く!」 小学生達はすぐ、後ろに下がった 達也「ドアが破られたら、入って来るゾンビに一斉射撃をするんだ!」 雄大「武!ゾンビは何体ぐらいいたんだ?」 武「ざっと、二十体くらいだな。みんな残数は?」 シュウパ「残数なんか関係ない!確実に頭を撃ちゃあなんとかなるさぁ」 雄大「全部で七百発ある」※雄大は大量にマガジンを持っているから七百発もありますが、普通は50発から60発ぐらいです。 武「それだけあるんなら、お前一人でやってくんない?めんどいし」 みんな「賛成!」 雄大「いやだょ!一人じゃ絶対無理だし!」 シュウパ「しょうがないな~」 達也「来たぞ!」 バッコーン!!ドアを破ってゾンビが大量に入ってきた! ゾンビ「コンニツィワァ~」 武「ドアを破って入ってくる以外は礼儀よっ!」 木下「敵の撹乱作戦だ!耳を傾けるな!」 シュウパ「てかうちまーす!はいっ!」ダダダダダダダダ! 次々に倒れ、灰になるゾンビ達!だかそれでも向かってくるゾンビ達!藤崎マーケットの真似をしながら近づいてくるゾンビ達! 脅える小学生達、友達とジャンケンをする小学生たち、モンハンをする小学生達、今はラオシャンロンと戦っているようだ! 小学生はラオシャンロンと戦い、俺達はゾンビと戦っていた! そして最後のゾンビが今、灰となり消えた。 小学生はまだラオシャンロンと戦っているらしい。
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