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亀家『……二十四万五千三百二………二十四万五千三百三………二十四万五千三百四………まだだ…‼…… まだ足りぬ😠‼』
亀家はまた一つの村を滅ぼした……そしてまた次の村へ……
??『おのれ~ぃ‼ また一足遅かったかぁ😱‼ こんなにも犠牲者がぁ😱……十文字亀家め~💢』
??の男は亀家を追ってこの村にきのだ…
どうやら亀家とは深い関係があるようだ…
そしてその現場にもう一人の男がやってくる……
??『うっ………く……😓』
この男は号泣しながら現場にきた……
号泣の男『 おっ…おぬしは……😓』
泣きながら喋っている……
??『私は先月村を襲われた………重々と申す』
この男は重々(かさしげ)という…
重々は泣いている男に何で泣いているか問う……
号泣の男『わっ💦私は…たった今家族を失った……刃丸と申す……』
この男はあの刃丸だった……家族は守れなかったのだ…
刃丸は落ち込んでしまった……
重々『この村も……、私は憎い…十文字亀家が……』
重々は手を震わせながら静かな怒りをみせている……
そんな姿をみた刃丸は重々に共鳴した……
刃丸『よかったら私と手を組まないか⁉……重々どのっ‼』
先ほどまで号泣していた刃丸はすっかり元気になり重々と亀家討伐を提案した……
重々は、丁度仲間が欲しいと思っていた時であり当然刃丸の申し出をを了解した…
重々『勿論ですとも‼ 全兵を集結させて参ろう……私の村まで来ては下さらぬか😵⁉』
刃丸『承知した‼ 全力を尽くすよう心みます😵』
刃丸を仲間にした重々は村に電話するのであった……
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