一章

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しかし、それから数日過ぎたある日💡 俺は暇を持て余していた。だから暇潰しのつもりで、酒井李花の名刺に書かれた番号に📱した。 その時、李花は仕事中だったから電話は留守電。 でも一時間後にかかってきた📲 最初は電話で世間話をするだけ、でもいつしかお互いにいろんな話をする様になり、恋愛の事・仕事の事を話す様になった。 でも会ってご飯を食べたり遊びに行く様になっていった。
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