赤と黒… 。

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銀晶 【今皆様は、町の一部…私の屋敷の中といぅわけです…。】   幸田 『俺たちを本当に、どぅするきなんだょっ…。』   美和 [私達ってどうやって、ここにきたのかしら…]   生徒全員も、そぅいぃあっていた…。   銀晶 【私は…ただ…皆様に招待状を送ったまでです…開いたのは貴方がたです…。そしてここに来たのも、自分の意識なんですょ…。】   微笑みながら、生徒全員にいった。   幸田 『しょ…招待状?』   銀晶 【えぇ…招待状です…皆様虹色の蝶を、追って来たのではないですかっ?】   銀晶は生徒達に、ニッコリとそぅ言う…。   美和 [私…夢で虹色の蝶みたきがする…。]   幸田 『あぁ~あのキモイ奴だろ!?俺虫ダメなんだょ…追いかけてきてきたから逃げてた…。』   青ざめた顔でそぅいぃながら幸田は震えてぃた。
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