マスクの巻
1/2
読書設定
目次
前へ
/
3ページ
次へ
マスクの巻
昔々ある所にお爺さんとお婆さんがいました。ある晩の事山に小さな流れ星が10つぐらい落ちていきました。 お婆さん「何じゃいあれば…」 お爺さん「ちょっと行って見よう」 お婆さん「こんな夜中に危ないわよ」 お爺さん「じゃか気になってしまって眠れんわい」 お婆さん「お爺さん!…まったく困ったお爺さんだこと!」 お婆さんもおじいさんをおって山に行ってみました。
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!