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二人の童話英雄
朝になってみると、いつの間にか元に戻っていた。
お婆さん「何じゃっんだろうのう」
お爺さん「何か疲れが溜まっちゃって仕事に行かれん」
お爺さん「ダメですよちゃんと仕事に行かないと!」
お爺さんはしぶしぶ山へ芝刈りにそしてお婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんは川に洗濯にいっていると、川から大きな桃が流れてきました。
お婆さん「なんだろうのう」
お婆さんは一応洗濯が終わってから、桃を持ってくことにしました。
一方山へ芝刈りを終えたお爺さんが家へと帰ろうとした所、その林の中にあった竹が一つ光るものがありました。
お爺さん「なんじゃありゃ!」
お爺さんは無理矢理鎌で切ってみました。すると、小さな女の子が入ってみました。
お爺さん「これは可愛い持って帰ってみよう!」
お爺さんは小さな女の子を持って帰ることにしました。
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