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ヴ~!ヴ~!ヴ~!
ピッ
咲「ん~ねみゅい…」
いつものように眠い朝の中、目覚まし用のアラームをきり、体を起こす
咲「ん?」
横を見るとベッドで何かが動いており、いきなり襲い掛かってきた
咲「わっ!?」
?「咲ちゃんおはよ~♪」
咲「…桜姉…なにやってんの?」
桜「咲ちゃんに目覚めのチュー♪」
満面の笑みで言う桜姉だが胸が顔に当たって息が…
咲「やめて…というか離れてよ桜姉…///」
必死に引き離そうと力を入れるが女子並の身長の俺には無理な努力である
しかし早く離さないとまた厄介な事が…
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