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綾「やっほー」
達「おっ!例のオタクじゃん」
魁「…」
敬語…優等生
変装がばれないようにしないと!
彰「こんにちは」
綾「もぉ生徒会入ることになったのー?」
相変わらず女の子みたいだ。
彰「は、はい。よろしくお願いします」
魁「お茶」
彰「え?」
やっと話したと思ったら、色々はちょりすぎて意味がわからない。
魁「お茶を容れろ。メガネ」
達「よっ!パシリ」
ムカッときたが、それを押さえ生徒会室の奥にある給湯室に行く。
クソー!
なんで俺がー
家事は以外と慣れていて、すぐにお茶を容れる。
彰「どーぞ」
生徒会長と書かれたプレートが置いてある机に座っている龍崎にお茶を差し出す。
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