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会長は俺と目も合わせないでリビングのソファーに座り、テレビを見始めた。
なんか…こう、あからさまに嫌がられると、流石に傷つく。
まぁ、クラスの奴らとかで慣れてるけど
でも、なんか会長には、嫌われたくなかったなー
彰「あの、俺なるべく邪魔にならないようにするから…」
これ以上嫌わないで…
俺はそれだけ言うと、自分の部屋に行き、ベットにダイブする。
俺、いつからこんな女々しくなったんだろ
あいつのことが気になってしまう
もしかしたら、それはDevilの時からなのかも
ってか、これじゃ俺が好きみたいじゃん！
うん、ありえん。
だって俺もあいつも男だし…
うん。ない・・よな…？
．
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