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それから何度も同じところを殴られた。
彰「ッ…ゴホッゴホッ」
俺が下を向いて咳こんだその時、カランッと眼鏡が床に落ちた。
俺は気にしないで顔を振って前髪をどかし、男達のほうを向いた。
A「おい、お前…」
B「可愛い…」
C「マジかよ…//」
はぁ?
何言ってんだこいつら
すると、いきなり俺のシャツが破られた。
彰「なっ!!!」
俺が慌てて抵抗するも、うまく体が動かない。
そして、男の一人が俺の胸のものを、片方は指で、もう片方は舌で舐める。
彰「や、ッめろ…」
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