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明水「いい って 何故ですか必殺技ですよ必殺技
勇者には必要でしょ必殺技」
勇者「いいよ 別に
で、 出口どこにあんだよ オッサン」
勇者はあたりを見回したが回りはすべて暗闇でそこには勇者と怪しいオッサンしかいなかった
明水「ここに出口なんてない ここから出るには必殺技を取得するしか方法はない」
勇者「じゃあ もういいよ一生ここで 結構 居心地いいしさ」
明水「い いや それは困ります 早く必殺技 取得してかえってください」
勇者「いいよもう 必殺技もいらないし ここでいいし」
明水「あ~ もういっかく必殺技おしえてあげようと思ったのにいいよもう このドアからささっと帰ってくださいよもう」
というと明水のとなりに白いドアがあらわれた
勇者「あんのかよ出口」
勇者はツッコミをした
そして明水がドアをあげようとしたときドアが急にあき明水をぶっ飛ばし中からデカイ天然パーマのおばさんがでてきた
勇者(だれ…)
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