それは、突然の事で

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その頃、別室(作業室)にいる3人は… 「今頃チャンミンはユノヒョンに、あ~んな事やこ~んな事されてるのかな( ̄― ̄)」 「うわぁ…ユチョンってばエロ親父みたい。」 「みたい…じゃなくて確定だろ(笑)」 「ちょっ、酷いなぁ。」 する事も無くただ、3人で雑談をしていた。 「でもさ、正直…チャンミンにユノを取られたのは寂しいかな。」 「あ、分かる‼僕もチャンミンをユノヒョンに取られてゲームの相手居ないんだよね。」 「え、俺が居るじゃん。」 「えー、ユチョンだったら相手にならないよ~(`ε´)」 アハハと3人の談笑は防音の作業室に谺するのだった。
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