それは、突然の事で

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そして、ユノの隣に座り肩に頭を預ける。 「チャンミン?寝ちゃった?」 ううん、本当は起きてるでも…眠い。 「チャンミン、好きだよ。愛してる…」 寝息をたてる(フリの)チャンミンの唇にそっと口付けをし、抱えて部屋に連れて行った。
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