それは、突然の事で

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ベッドに降ろされて、ユノヒョンが出ていこうとした所を後ろから抱き締める。 「待ってユノヒョン。」 「チャンミン?…んっ‼んんー💦チャ、ンミ…ン?」 ぷはぁ… 「ハァ、ハァ…ヒョンが好きです、好きなんです。」
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