それは、突然の事で

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不意打ちを喰らった俺は、暫し固まったままだった。 チャンミンは自分の行動に今更ながら顔を赤くし恥ずかしがり俯いている。 正気に戻った俺は、そんなチャンミンの顎を掬い取り自分に向かせた。 今度はユノからチャンミンに口付ける。
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