それは、突然の事で

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「わぁお😁お熱い事で…」 「…悪趣味😡」 「ヒョンに言われたくないな😠」 「ちょっと静かにしてよっ💢」 部屋の外にはジェジュン、ユチョン、ジュンスが聞き耳を立てていた。 そんな事も露知らず2人の行為はエスカレートしていく。 「ちょ、何するんですか////」 「ん~、スキンシップ?」 ガチャ… 「は~いヒョン、そこまで。チャンミン?おいで。」 「うわぁん😭」 「ヨシヨシ(T_T)\(-_-)」 思いっきり邪魔されたユノはブスくれながらもその光景を微笑ましく見ていた。
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