30人が本棚に入れています
本棚に追加
新八は声を聞きバッと振り返った
「ぎっ銀さん!!!!?;」
新八の後ろにしたのは黒いマントを着た銀時だった。
「あ?誰だそれ…?僕は金時。僕らの新八、君はこんなとこで何してるんだ?」
は…?き、金時…?;
初めはふざけてんのかと顔を蹴り飛ばそうと思ったけど…銀さんにしては口調がおかしい…
「ってか僕とか僕らの新八とか…ありえないだろ」
ブツブツ新八が呟いているとあることに気付いた
「………………僕らの新八………?;」
「あぁ。君は僕らの新八。初めまして新八。」
それが物語の始まりだった…
最初のコメントを投稿しよう!