物語の始まりと新しい出会い

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新八は声を聞きバッと振り返った 「ぎっ銀さん!!!!?;」 新八の後ろにしたのは黒いマントを着た銀時だった。 「あ?誰だそれ…?僕は金時。僕らの新八、君はこんなとこで何してるんだ?」 は…?き、金時…?; 初めはふざけてんのかと顔を蹴り飛ばそうと思ったけど…銀さんにしては口調がおかしい… 「ってか僕とか僕らの新八とか…ありえないだろ」 ブツブツ新八が呟いているとあることに気付いた 「………………僕らの新八………?;」 「あぁ。君は僕らの新八。初めまして新八。」 それが物語の始まりだった…
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