†闘技場†
3/3
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
目の前に闘技場への扉がある。 そこには小さな親父のヤギがいた。 セフィロスは歩み寄り話しかけた。 「おい、お前。」 「なんじゃと!?ヘラクレス!お前いつからそんなに偉くなった!」
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
51人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!