二人の少女

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「失礼した。こっちだレディ達。」 二人が声のする方向をみると‥‥剣しかなかった。 「ゆ、幽霊さんですか?。」 「こ、怖くなんかないんだからね。」 二人の会話に呆れた様子でシンが言った。 「‥‥お前らに話かけたのはそこにある剣だ。」
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