魔法学園
4/28
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
7548人が本棚に入れています
本棚に追加
/
269ページ
「そ、そうだよね!良かった剣さんの役に立てて!」 エルという少女はなかなか立ち直りの早いレディだった。 「んな訳ないだろう。」 二人が後ろを振り返るとそこには、制服を着た、がたいのよい男性が立っていた。 「げっ‥‥クォーツ。」 エルが言ったクォーツという者はイライラしているように見えた。 「いつまでそこで茶番劇しとるんだ。」
/
269ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
7,548
スターで応援
9
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!