恋愛の詩

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傷付く事を知らない君は いつも笑顔でいる 傷付く事を知らない君は いつも側にいる   君を傷付けないために いつも必死で 気を配る自分がそこにいた   君を大切にしたいから 傷付けたくないから   この気持ちはいけない事? 誰か教えて 君との接し方を 未熟な自分を解放させて…
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