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愛華は、晶の恋を応援する為、拓斗に一色を呼んでもらった。
「どした?」
「あの…相談したい事があるんですけれど、、晶が秀先輩の事気になっていて…晶にメールアドレス教えてもらえませんか!!」
必死で言う愛華に…
「大丈夫だよ!俺知ってっから今教えてやんよ!」
「本当ですか嬉しい♥」
そして、愛華はすぐに教えてもらったメールアドレスを晶に教えた。
「まじで!愛華さすが♥」
晶はハシャイで愛華に抱きつく。
「もぉ~晶ぁ苦しいよぉ💦」
「早速💌してみなよ!」
「うん…緊張するなぁ🌀何て送れば良いかなぁ…」
…10分後…
「送れたぁ♥」
「良かったね👍来るかなぁ?」
その時『ピピピ』
「来たぁ♥」
愛華と晶はハモった!
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