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次の日の昼…
愛華と晶は､ﾊﾟﾝを買いに購買へ来ていた｡
ﾊﾟﾝを選んでいると後ろから｢そのﾊﾟﾝ砂糖ばっか使ってて太るぞ?｣と一色が話しかけた｡
愛華は､いきなりで､まん丸した目で振り返った｡
｢一色先輩!いきなり話しかけないで下さい💦びっくりするじゃないですか💦｣
｢おう!悪かったな!｣
｢そぉいや姫小路って携帯持ってる?良かったら俺とｱﾄﾞﾚｽ交換しない?｣
愛華の心
『どぉしよう…私携帯持ってない………｡』
その時…
｢愛華今､携帯止まってるんですよ!｣
とﾌｫﾛｰしたのは､晶だった｡
｢あ～そぉなんだ!じゃあ携帯復活したら教えてよ!｣
その時ﾁｬｲﾑが鳴った｡
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