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ゴミを捨てにм子と一緒に歩いていた日…
ゴミを前後に振りながら歩いていた。
後ろを振り向くと歩くのが早すぎたのかм子を置去りにしていたので
「おーいм子ー」と呼ぼうとした瞬間
バションという音を奏でてм子の足にゴミがクリーンヒット
たまたま.勢いをつけて降っていたゴミが後ろきた瞬間.走っていたм子に直撃
それはもう勢いの最高潮とм子の加速が100%のシンクロを極めた時だった。
痛みだけを訴えるなら私だけが悪いとはいわれたくない。
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