ぱかっとこんにちわ♪

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・ ハメ太郎とせいしくんは広場で遊んでいた。 「あれは、なんなのだ?」 ハメ太郎は、ふと、地面に落ちているものに気がついた。 「これは、ただのヒモですね」 せいしくんは、拾い上げて言った。 「このヒモで遊ぼう♪なのだ♪」 ハメ太郎とせいしくんは交代しながら、なわとびをした。 「ハメ太郎さん、上手ですね。僕なんて…」 上手に、なわとびが出来るハメ太郎に比べ、せいしくんは、なかなかうまく飛べない。 「わぁぁぁ!!」 せいしくんは体にヒモが絡まってしまった。 「大丈夫?せいしくん?」 ハメ太郎はせいしくんに絡まってしまったヒモをほどこうとした。 「ちょっと待ってください!ハメ太郎さん。あっ…❤なんか…これ…いいかもしれない…」 せいしくんは、ヒモが体にくい込み、絡みついた、この状態に興奮している。 「え?ほんと?ぼくも縛ってみて♪なのだ♪」 ハメ太郎は、せいしくんに、体、全体を縛ってもらった。 「ハア…ハア…❤すごいのだ…ヒモがこんなにくい込んで…❤」 ・ ・ ハメ太郎と、せいしくんが『縛り』に目覚めた瞬間である。 ・ ・ その日の夜は、ヒモで縛られた快感を思い出し、自慰に励む二匹であった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「今日も楽しかったね♪明日はもっと楽しいよね♪ハメ太郎♪」 「ゲヘェ❤」 ・
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