ぱかっとこんにちわ♪

12/12
前へ
/12ページ
次へ
・ 今日はとても良い天気。 ハメ太郎は、庭の地面にうつ伏せになりウトウトしていた。 「わんわん❤」 ゴムちゃんがハメ太郎の所に来た。 「ゴムちゃん…早く失せろ!!!なのだ…僕は眠たいのだ…」 ハメ太郎は眠そうに言った。 ゴムちゃんは、ハメ太郎に遊んでほしかった。 「わんわん❤」 ゴムちゃんは、ハメ太郎の手をくわえて引っ張った。 ズルズルと引きずられるハメ太郎。 その時、ハメ太郎の股間を、とんでもない快感が襲った。 ズルズルと引きずられる事によって摩擦による温かさと、地面の凹凸と、砂利や草による刺激。 「もっと引っ張れ!!走れ!!ゴムちゃん!!」 「わんわん❤❤」 ハメ太郎は、すっかり目が覚め、ゴムちゃんに引きずり回されていた。 ・ ・ 気がつけば、日も暮れ、ハメ太郎の体は汗と傷と血と『液体』まみれになっていた。 ・ ・ 痛みも時には快楽になるのである。 ・ ・ ハメ太郎とゴムちゃんは新しい『お遊び』を覚えたのだった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「今日も楽しかったね♪明日はもっと楽しいよね♪ハメ太郎♪」 「ゲヘェ❤❤」 ・
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加