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「ハメ太郎さん♪おじゃしますでちゅ」
栗ちゃんがハメ太郎の部屋(モコちゃんの部屋)に遊びに来た。
「栗ちゃん、いらっしゃいなのだ♪」
ハメ太郎は栗ちゃんと、たくさん話しをした。
かわいい栗ちゃんが目の前に居ると、時間が経つにつれ、ハメ太郎は平常心を保ことができなくなってきた。
「ちょっと待っててね。栗ちゃん」
ハメ太郎は、部屋を出ると、脱がせくんから貰った、謎の生命体用マムシドリンクを一気に飲み干した。
ハメ太郎は色々な所がギンギンになった。
「お待たせなのだ…ハアハア」
そう言い、話しの続きを始めた。
しかし、数分ともたなかった。
「もう限界だぜぇ!!!なのだ!!!く…栗ちゃん!!!」
ハメ太郎は栗ちゃんに抱きついた。
「私も!!!ハメ太郎さん!!!早く!!!お願い!!!」
二匹は行為を始めた。
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二匹は重なり合い、求め合う。
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学校から帰ってきたモコちゃんは、こっそりと行為を覗いていた。
「ふふ♪ハメ太郎ったら。暴れん棒ね♪」
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「今日も楽しかったね♪明日はもっと楽しいよね♪ハメ太郎♪」
「ゲヘェ❤」
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