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「ゴムちゃん!!栗ちゃんのお家まで乗せて行け!!‥なのだ♪」
犬のゴムちゃんはお昼寝中なのに、顔面を蹴りながら起こすハメ太郎。
「ワンワン❤」
ゴムちゃんはゆっくりと起きた。
「やっと起きたか…この、クソ鬼畜!!‥なのだ♪」
ハメ太郎はゴムちゃんの頭を、なでなでした。
ゴムちゃんは、しっぽを振りながらハメ太郎の顔を舐めた。
と、その拍子に、下半身にゴムちゃんの舌が、あたった瞬間…ハメ太郎の体は電流が走ったかの様にビクッとなった。
「な…何なのだ…このかんじは❤…おい!!鬼畜!もっと舐めろ!!‥なのだ♪」
ハメ太郎はゴムちゃんに要求する。
「ワンワン❤」
ゴムちゃんはペロペロとハメ太郎の下半身を舐めた。
「うはぁぁぁ…❤スゴいのだ…❤もう、やみつきなのだ…」
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時には激しく…時にはソフトに…
ゴムちゃんの舌は淫らに動くのである。
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「今日も楽しかったね♪明日はもっと楽しいよね♪ハメ太郎♪」
「ゲヘへェ❤❤」
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