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「栗ちゃん♪一緒に遊ぼう♪なのだ♪」
ハメ太郎はゴムちゃんに乗り、栗ちゃん宅に来た。
「いいでちゅよ♪遊びましょう♪ハメ太郎さん♪」
と、栗ちゃんは笑顔で言った。
「じゃあ、ゴムちゃんに乗ってお散歩するのだ♪」
「はい♪そうしましょう♪」
二匹はゴムちゃんに乗って、散歩し始めた。
しばらく経った。
「あっ…ん…」
ハメ太郎の後ろに乗っている栗ちゃんの小さな声が聞こえた。
ハメ太郎はチラっと栗ちゃんを観た。
栗ちゃんは顔を赤らめている。
「栗ちゃんどうしたのだ?」
と、聞いた。
「いえ。なんでもないでちゅ…」
栗ちゃんはそう言ったが、「はぁ…あ…あん…」と声を漏らす。
栗ちゃんは、ハメ太郎に言った。
「…ハメ太郎くん、なんだか…ゴムちゃんが歩く振動で…アソコが…」
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後ろにいる栗ちゃんの悶える声を聴きながら、ハメ太郎は自分の『いちもつ』を、いじる。
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こういうのも有りだなと、ハメ太郎と栗ちゃんは思った。
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後に、二匹は体を震わしながら、果てたのだった。
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「今日も楽しかったね♪明日はもっと楽しいよね♪ハメ太郎♪」
「ゲヘェ❤」
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