出会い

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🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵 さくらのケータイ電話が鳴り響く 宛て先は、非通知だった 不安ながらも、電話に出た 翔太からだった さくら(何?翔太、) ため息混じりながらも答える 翔太(よぉ!さくら、ヒロキに電話したかぁ!) ヒロキとは、翔太の大親友の人であって、さくらの事を気にかけてる人である。 そこにヒロキがいたのか・・・ 翔太(じゃあ、本人に替わるからなぁ) そう言って、翔太は聞いた事のない声の人と替わった。 さくら(もしもし、ヒロキくん?) ヒロキ(そうだよぉ↑↑) さくら(うざ、きも、) さくらはなかなかヒロキを認めようとはしなかったか
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