~魔法学園入学~
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陽が地平線におちかけのころ 少年『…任務完了……』 ドラゴンの亡骸の前少年がで小さく呟いた。 すると少年はドラゴンにかがみ、腰のナイフを取り出した。 そしてナイフで器用に鱗を一枚はいでポケットにしまった。 少年『……転移…』 バシュ 少年はドラゴンの前からいなくなった。
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