第一幕

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幻想が向こうから迫ってくるときは もうにんげんの壊れるときだ (夢しか抱けなくなったら 人はにんげんとして生きられないんだ) *** 「幻想が向こうから迫ってくるときはもうにんげんの壊れるときだ」の部分は宮沢賢治の詩集から拝借。 この部分はかなり気に入ってます。
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