ライバルなんて…
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「洋太先輩♪」 前から甘く可愛い声が陽菜の耳に入ってきた 『あ、どうした?』 そんな二人の会話をただ聞いていることしかできない陽菜 【市原さん…いい、な】 少しだけの憧れを抱いていた 市原 那留 陽菜のいっこしたの後輩だ みんなから親しまれる存在らしい 最近、よく那留がこの教室に遊びに来るようになった
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