小田急多摩線

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謎の少女『ちょっとぉ💦それハルヒの!』(はるひ野) 先生『何なんだぁーー‼』 ハルヒ『せっかく長い山を越えて取って来たのに…』(永山) ハルヒ『普通の人間には興味ありませんわ。』 生徒『……』 先生『うぉーー💓まじかぁーーじゃあ先生❤』 ハルヒ『普通の栗にも興味ないのよ』 先生『流さないでくれよ…じゃあどんな栗が好き何だ?』 ハルヒ『皮が黒い栗。』 先生『もっと可愛く言ってくれ💓』 ハルヒ『皮が黒いクリちゃん💓』 先生『うほーーーw💓じゃあ好きな動物は?』 ハルヒ『じゃあ、犬』 先生『ちがうぞ栗鼠だろ?』 ハルヒ『読めないです』 先生『リスが好きなんだろ?』 ハルヒ『無理矢理だわ』 先生『さぁ、好きなものは?』 ハルヒ『クリとリ…』 先生『うほーーー』 ハルヒ『本当に無理矢理だ…💓』 先生『そうだ俺は無理矢理だ‼‼』 先生は豹変した
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