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ュゥキ『今お腹一杯だから後から食べるよ😃だからゆっくりしてってよ❤』
私『えー別にいいけどぉ』
ュゥキ『よーし❤それじゃ飲もっか😃』
私『うん🎵』
ュゥキ『亜弥は可愛いし料理上手だし優しいし最高だな❤
俺の彼女になって❤』
私『えッ😌彼女⁉別に…いいけど⁉』
※ハィ皆さんお気づきですよね。このユウキ君は下手糞な色恋営業をかけて来たんです。
決して私が本当に特別可愛い訳じゃありません※
ュゥキ『Σ(´□`;)ぇ⁉』
↑本当にこんな顔してた
私『別に彼女になってあげてもいいよ』
ュゥキ『ままままじでっ⁉えっでも本当に⁉え⁉え⁉』
私『今日からユウキは私の彼氏ね❤』
ュゥキ『(^_^;)うっうん…』
私『じゃそろそろ帰ろうかな』
ュゥキ『じゃチェック出すね‼』
内勤『1万5千円になります』
私『彼女なのに私がお金だすのおかしくないッ⁉』
ュゥキ『そうだね…‥』
※その日はユウキ君が嫌々払ってました。そして私は2度とユウキ君からメールがくることはありませんでした※
ちーん
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