~第一章~

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その出来事…紫にゎ辛い過去 春入学の時私は桜並木を歩きなら学校へ向かった。 今日から2年生だし、入学の準備を手伝う為に… その時…後ろから走って来る貴方とぶつかったんだよね… その時ゎ全然気付かなかった。 こんな運命を辿る事になるとゎ… ドス(ぶつかる) 紫「いたぁ~ぃ(泣)」 男の子 「ごめんなさい。大丈夫ですか??」 最初に話した第一声ゎなぜかこゆう会話だった。 紫「大丈夫だょ(汗)私こそ気付かなくてごめんなさぃ…」 男の子 「ぃぃえ。急いでて前を見てなかった僕が悪いんです。」 そぅぃぃながら男の子ゎ謝り続けていた… その時気付いたんだ… 聖徳大付属の制服を着てる事を…私は気になったのでその男の子に聞いてみた。なぜ気になったのかは聖徳大ゎ女子高だからだ。 紫「ねぇねぇ。君って聖徳大付属の生徒??」 男の子 「はぃ。聖徳大付属の生徒ですけどそれが何か??」 紫「えぇ~と…一応私も聖徳大付属の生徒なんだけど…うちの学校って女子高だった想い出が…」 男の子 「あっ^今年から共学になりましたよ。(汗)ってことは僕の先輩って事ですよね(汗)」 紫「それゎ知らなかった(汗)とゆうことは君ゎ私の後輩なんだ。(汗)名前なんてゆうの??」 男の子 「雪平悠斗といいます。」 紫「雪平くんね。私も今から学校へ行くから一緒に行こうよ(笑)」 悠斗「ぃぃですょ。先輩」 これが貴方に会った最初の会話
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