眠い…

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やれやれ、やっと終わった。   そうだ。   僕も図書室に寄らなくちゃ。   返さなきゃいけない小説があったんだ。   ま、そんなこんなで、次に進みます。   次にこの物語を進めてくれる子は、僕がひそかに想いを寄せてる子。   可愛くて、頭の良い素敵な子。
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