プロローグ

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友達の紹介で君とメェルしたり話すようになった 僕はもと②彼女を作りたい事しか頭になくて、いろんな女の子とメェルしたりしていた…最初は君もその一人だった… それからずっとメェルしていて一週間が経った。 その夜君がメェルで『真次とメェルしてて感じたんだけど…なんかすごく思いやりがあって優しいよね』って来て僕は嬉しくて『ありがと🎵でもみくちゃんのが優しいよ』って送った… 僕はずっと考え事をしていた…そして!僕の頭の中から全ての女が消えて逝き…君だけが残った 君を好きになってしまった。 今までに僕は好きな人はいたかもしれないけど、それは『かわいい』とか、そのような感情でできたものだ でも今回は違う君を好きに…いや、君を愛してしまった。こんな感情は初めてで顔が赤かった それで僕はその気持ちがありながら5日ぐらいずっとメェルしていて… 告白電話をしました 『もしもし?急にごめんね。すごい話したいことがあってさ、俺さ君を好きになった。付き合ってくれ』僕は思ってることを全て話した… でも 『えっ??ごめんなさい。急で返事が考えられなくて…』 フラレたけど、でも僕は今でも愛してるから諦めない。またその日がくるまで
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