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でも詩は 僕の気持ち 僕の目線 僕の笑い 僕の涙 僕の怒り 僕の恨み 僕の夢 僕の世界 全てを語れる もちろん見る見ないは貴方が決める 今は自由の時代… こうして僕が詩を自由に書いたように貴方も自由があるから… 見てくれるなら僕はとても嬉しい。
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