序章

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俺「なんか気になるんだよなぁ~。まぁ、暇だし確かめてみるか。」 俺は一人言を言いながら、寺へと向かった。 寺につくと… 俺「雰囲気悪いなぁ。」 あたりはもう暗くなっていた。 俺「なんか、寺って言うか廃墟っぽいし。えっと…墓は…あったあった。」 俺は墓地へ向かった。 俺「!」 墓地へ入った瞬間、なにか不吉な感覚が体を走った。
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