序章

6/9
前へ
/37ページ
次へ
俺「き、気のせいだろう。怖いって思っちゃダメだ!!さっさと、一番でかい墓を探して行こう。」 俺はすぐにまわりを見渡して、一番でかい墓を探した。 俺「たぶんあれかな??」 俺は結構でかい墓を見つけた。 そして、その墓へと向かった。 近づくと… 俺「けっこうでかいな。」 俺は少し見上げながら墓を見た。 俺「神谷家…この墓に何があるんだ??」 俺は墓や墓のまわりをしばらく調べたが、特に紙らしいものは無かった。 俺「やっぱり、なにもないんじゃん。やっぱり噂は噂だな。」 こうして、俺は帰ろうとした。
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

47人が本棚に入れています
本棚に追加