序章

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俺「なんだこれ?漆黒の館??」 俺はわけがわからなかった。 そのとき、なにか視線を感じた。 俺「!」 俺は急いで辺りを見回した。 すると、一人の少年がこちらを見て笑っていた。 俺「おい!お前か!?こんないたずら!なんで俺の名前を知ってる!?」 俺がそう言うと、少年は逃げていった。 俺「ったく…もう帰るか。」 こうして、俺は家へと帰った。 このときはまだ、この招待状が本当に地獄への招待状だとは思わなかった…。
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