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うさぎも抱きしめ返して、星野の温もりを感じて安心する。
「あたしだって…星野と居られなくて、これでも寂しかったんだからね?」
「おだんご…////そんな可愛い事言ってと知らねぇぞ?それに、夜天とキスしやがって。」
「ご、ごめんなさっ…んっ」
今まで触れられなかった分を埋めるように夢中でキスをする。
「消毒♪」
「もぉっ!////」
そのままもう一度、長いキスをした。
その様子をドアの隙間から見てしまう夜天。
やっぱり、星野と一緒の時が1番いい顔してるんだよね。
何か悔しいけど、今日はいっぱい誕生日プレゼント貰えたし、いっか。
End
(後書き)
夜天くんHAPPY BIRTHDAYです☆
星うさ前提の夜うさでしたf^_^;でも、最後はやはり星うさで占めてしまいました(笑)
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