ホーム
5/5
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
次の日…冷たくなったママの隣で眠って起きた僕は家を出る決心をした。 僕は生きなきゃいけないんだ。 軍人さんとママのために…。 出よう…。 僕は家を出た。 ありがとう軍人さん… ありがとうママ…。 ありがとうございました…。 「ニャー」 僕は家の前でしばらく泣いた。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
369人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!